私も小説を書きたい!ライフストーリー作家に求める5つのこと

ライフストーリー作家ってどうすればなれるの?

日々活動していると、このように訊かれることがあります。

珍しい肩書きというのもあり、興味を持っていただきやすいのかなと思っています。

2020年現在、ライフストーリー作家®︎と名乗っている人は首都圏を中心に20名弱ですが、今後も全国的に増やしていく方向です。

しかし、誰でも彼でも歓迎しているかというと、そうではありません。

ライフストーリー作家®︎として必要な、求めている能力は一体なにかをご紹介していきます。

その① 文章スキル

ライフストーリー作家®︎として活動していくからには、文章を書くことが得意である必要があります。

ただ、これまでライティングの仕事をしてきたかどうかは特に関係ありません。もちろん、実績があった方がいいですが、小説となると話はまた変わってきます。

セールスコピーライティングばかりやってきた人は、きっと小説調の文章を書くのは苦手かもしれません。ライターとして活動したことはないけれど、過去に作文が得意だった、という方が適任である可能性が高いです。

その② ヒアリング、傾聴スキル

実は、意外と思われるかもしれませんが、執筆能力よりも大事なのがヒアリング能力です。

長時間、新郎新婦のお話を聞く際に必須の、「引き出す力」が求められます。

お客様の中には口下手で、聞きたいことをスムーズに抽出できるかどうかわかりません。

また、かなりプライベートな内容を掘り起こすため、相手の懐に入り込む力も必要です。

新郎新婦二人が気持ちよく話ができるような環境を整えるのもライフストーリー作家®︎の大切な仕事になります。

その③ チームワーク力

ライフストーリー作家®︎は、決して一人で活動するものではありません。

もちろん取材や執筆は個人で行なうものですが、出来上がった作品は必ず校正校閲担当者によるチェックが入ります。また、入稿作業を行なうデザイナーへの指示出しや、印刷会社との連携も出てきます。

加えて、ライフストーリー作家®︎同士の交流もあります。一人ひとりが独自で動くのではなく、お互いサポートしながら切磋琢磨し能力を向上させていくチームとなっているのです。

ライフストーリー作家®︎の仕事はたくさんの人たちが携わっています。それぞれの業務に対し敬い、労い、良い人間関係を構築していただきたいと考えています。

その④ 人への興味関心能力

能力という表現よりも、もしかしたら興味の対象として入っているかどうかになりますが、ライフストーリー作家®︎の仕事は、長時間相手の話や想いを聞いて文字・言葉にするもの。そもそも他人の話に関心を持つことができなければ、いくら執筆・傾聴能力が高くても継続は困難かもしれません。

「趣味は人間観察です」

という人は案外うまくいく可能性があります。

他人への興味さえあれば、執筆能力も傾聴能力も伸びていくことでしょう。

その⑤ 理念への共感

何が一番大事かと訊かれた際は、株式会社ライフストーリーが掲げる理念やミッション、ビジョン、バリューに共感できるかどうか。上記にある4つの項目をクリアしても、理念が自身とマッチしなければ、ライフストーリー作家®︎として名乗ることは難しいです。

事業を展開していく上で、軸となる、ベースとなるものは理念に基づいているかどうかで判断します。いくら仕事の内容が楽しくても、方向性が違えばお互い無理をしてしまうので、一番に考えていただきたいですね。

ただ、仮に他の能力の水準が低かったとしても、理念にさえ共感できれば、一緒に活動できるものだと確信しています。

もし少しでも興味を持っていただけたのならば、ぜひお問い合わせページからご連絡ください。現時点で、全ての条件や能力が備わっていなくても、大丈夫です。

世の中にいる一人でも多くの人のストーリーを、ともに残せることを心より楽しみにしております。

おふたりの物語を、ぜひお聞かせください。

ウェディング小説をつくる

関連記事